入所ステイ

介護老人保健施設ラ・クラルテ

Keywordsあたたまる安心の第二章のはじまりへ

一定期間のリハビリテーション、日常生活の介護サービスを行うことに よって、お年寄りの方が再び家庭生活へ復帰できるようにお手伝いいたします。 あたたまる安心の第二章のはじまりへ 優しさと安らぎに包まれて ここから人生の「第二章」がはじまります。 「第二章」を迎えるステージは 光あふれる閑静で緑豊かな高台の中に・・・

優しさ、信頼、生きがい、そしてふれあいと感動。 人は、いつまでも自立した健やかな毎日を望むものです。 この願いを叶えるため、介護老人保健施設“ラ・クラルテ”は誕生します。 入居される方皆様が、ご家庭や社会への復帰を目指すため、清潔で快適な 施設の中で、専門スタッフが真心を込めてお手伝いをいたします。 また、リハビリテーションの先駆者としての使命を果たして行きたいと思っています。 そして、地域との交流を大切にしたふれあいの場もふんだんに この高台の緑豊かな地で、微笑みに包まれた 人生の第二章をお過ごし下さい。

Tips○清潔で落ち着いたお部屋のご利用(150名、内認知症専門棟54床)
○食事、配薬、入浴、排泄、リハビリを含めた24時間の生活介護、身体介護
○医療看護、健康管理(往診、バイタルサイン記録、ケース記録)
○各種リハビリテーション(パワーリハビリテーション、個別リハ、移動リハ)
○リクレエーション、おしゃべり、プライベートな時間などそれぞれに配慮
○ボランティア活動(音楽会、舞踊、介護犬と遊ぶなど)を取入れ、参加、観賞など

ショートステイ

介護老人保健施設ラ・クラルテ

自宅で療養していて、ご家族の介護疲れやその他の理由により一時的に家庭介護が困難になった時、ご家族に代わってケアを施します。

短期間(1日~30日間)でご利用できます。

その間、入所ステイサービスと同じようなサービスを受けることができます。

通所リハビリテーション

介護老人保健施設ラ・クラルテ

訪問リハビリテーション

介護老人保健施設ラ・クラルテ

外来・特定健診実施機関・在宅診療

外来時間
午前9:00〜11:30 整形 整形 整形 内科 整形 ×
午後1:00〜5:30
ただし午後1:00〜3:30は往診
整形 整形 整形 内科 整形 ×
休診日 日曜・祝日 ×

外来診療科目

整形外科・内科・リウマチ科・リハビリテーション科・労災・健康保険・各種保険取り扱います。

内科

かぜ・腹痛・メタボリック・高血圧など、お悩みの症状があれば、ご相談下さい。 レントゲンなどの検査が可能です。

整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科

腰の痛み、膝の痛みなどご相談下さい。 電気療法・赤外線治療・低周波治療・ベッド型マッサージ器など揃えております。

在宅医療・往診・訪問看護

在宅医療・往診・訪問看護もご利用できます。どうぞご遠慮なくご相談下さい。

プライマリケア

新横浜南クリニックでは、プライマリケアを理念として掲げ診療を行います。

  1. accessibility(近接性)
  2. comprehensiveness(包括性)
  3. coordination(協調性)
  4. continuity(継続性)
  5. accountability(責任性)
地域に根を下ろした、包括的な医療を目指します。近接性の具現化として、プライマリ・ケアの理念の定着を目指します。

お問い合わせ

TEL. 045-478-3706 FAX. 045-478-3716
〒221-0864 横浜市神奈川区菅田町656番1 新横浜南クリニック

訪問看護新横浜南訪問看護ステーション

POINTご自宅で診療を受けることができます

優しさと安らぎに包まれて
人生の新しい一日がはじまります。

優しさ、信頼、生きがい、そしてふれあいと感動。人は、いつまでも自立した健やかな毎日を望むものです。
介護や看護が必要だけれども、自分の家で生活していたい。住み慣れた我が家で介護や看護を受けたい。そんなご希望をお持ちの方や、ご家族の方に、私たちがいろいろなお手伝いをさせていただきます。
かかりつけのドクターと十分な連携、介護老人保健施設とタイアップしており、指示を受けた訪問看護ステーションの看護師が訪問しますので、とても安心です。
その他、介護・看護に関するご相談も、どうぞご遠慮なくご相談下さい。

看護・介護の内容

●健康状態の観察
血圧・体温・呼吸・脈拍の測定、病状の観察・健康についての相談指導

●リハビリテーション
体位変換・手足の運動・歩行訓練など寝たきりにならないための予防と援助

●療養生活や介護方法の指導

●日常生活の支援
入浴介助・洗髪など、からだの清潔保持や排泄の介助、食事療法や栄養に関する相談と指導

●認知症の介護・お世話と悪化防止の相談

●医療機器・カテーテル類・褥瘡の看護など医師の指示にもとづく管理や処置

●終末期の看護

●介護方法や介護用品、生きがいのある生活づくりへの相談・指導・助言

※本ステーションは個人情報保護法の趣旨を尊重し「個人情報保護方針」を定め、利用者のみなさまの、個人情報を厳重に管理してまいります。

要支援1・2の認定を受けた方
基礎疾患等を抱えている要支援者で生活機能の向上(身の周りのできることを増やす)のために在宅において医師の指示に基づく看護師による医学的管理指導を行います。

ご利用料金(介護保険)

ご利用時間 利用者様負担額
20分未満 296円/回
20分〜29分 442円/回
30分〜59分 863円/回
60分〜89分 1,245円/回

※准看護師の場合×90%

加算

★夜間早朝の場合 標準単価の25%割り増し
★深夜の場合 標準単価の50%割り増し
★特別管理加算         260円/月
★緊急時(予防)訪問看護加算  561円/月
★ターミナルケア加算     1248円/月
横浜市の地域加算(10.4)が含まれています

医療保険

老人医療受給者証、あるいは健康保険証が使用出来ます。

その他

通常の実施地域を越える場合の交通費、死後の処置などの負担があります。

サービス提供時間・利用時間

曜日:月曜日~金曜日

時間:午前9時~午後5時30分
 
・ 夏季8/12~8/16
 年末年始12/30~1/4
 祝日は休業(但し相談に応ず)

医療保険で対応可能です

寝たきりの為、病院へ出かけるのがつらい、入院ではなく自宅で治療を受けたい、家庭で親の介護をしているが時々医師に診てもらいたい、等々のお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。

今こういったお悩みを解消するために『在宅医療』が推進されています。介護保険とは別に医療保険で対応できます。往診との違いは定期訪問を月2回行うことです。

また、介護保険の申請をしていない方も訪問看護はご利用になれます。

介護保険の対応

介護認定で要支援~要介護5の方(65歳以上の方で、高齢・疾病・障害にて日常生活の困難な方、又は困難になるおそれのある方)と、40歳以上の方で下記の特定疾患の方が対象になります。

初老期の痴呆(アルツハイマー病、脳血管性痴呆等)、脳血管疾患(脳出血、脳梗塞等)、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、シャイ・ドレーガー症候群、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害、閉塞性動脈硬化症、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息等)、両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症、慢性関節リウマチ、後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症、骨折を伴う骨粗鬆症、早老症(ウェルナー症候群等)
 
また、介護保険の対応の場合は、介護認定で要支援~要介護5の方(65歳以上の方で、高齢・疾病・障害にて日常生活の困難な方、又は困難になるおそれのある方)と、40歳以上の方で下記の特定疾患の方が対象になります。

新横浜南訪問看護ステーションは、地域の皆様との交流を大切にした、訪問看護を目指して行きます。そして、介護老人保健施設ラ・クラルテや、新横浜南クリニックとの連携を図り、ご利用者の皆様に、きめの細かなサービスを提供いたします。

居宅介護支援ラ・クラルテ居宅介護支援事業所

ケアプラン

 高齢者の介護を、社会全体で支える介護保険制度が、平成12年4月から始まりました。所定のサービスを1割負担で受けられる事が、介護保険制度の特徴になっています。
 運営は各市町村が担当しており、介護サービス計画に基づき、在宅・施設両面に渡るサービスが、適切に提供されます。
 介護サービス計画の作成は、都道府県知事から指定を受けた、居宅介護支援事業所(ケアプラン作成事業者)のケアマネジャーにご相談下さい。認定は申請の時までさかのぼるので、申請をすればサービスを使い始める事が出来ます。
 加入者は(保険料を納める方)は40歳以上になります。サービスを受けられるのは、要支援、要介護の認定を受けた方になります。

ケアマネジャー

介護サービスを受けるまでの流れ

市区町村に要介護認定を申請
     ↓
介護の必要度合いを審査(訪問調査・医師の意見書)
     ↓
介護認定審査会による審査判定
     ↓
要支援認定・要介護認定(5段階)
     ↓
介護支援専門員(ケアマネージャー)に計画を依頼
     ↓
介護サービス計画の作成

介護保険の給付対象

在宅介護
訪問介護 訪問入浴介護 訪問・日帰りリハビリテーション 訪問看護 居宅療養管理指導 通所介護(デイサービス) 通所リハビリテーション(デイケア) 短期入所生活介護(ショートステイ) 短期入所療養介護 認知症高齢者グループホーム(グループホーム) 有料老人ホーム等における介護 福祉用具の貸与・購入費の支給 住宅改修費の支給(手すり・スロープなど)

施設介護
介護老人福祉施設 介護老人保健施設 介護療養型医療施設(療養型病床群・老人性認知症疾患療養病棟・介護力強化病院 施行後3年間)

利用者負担

かかった費用の1割の定率負担になります。また、施設入所の食費は医療保健と同様の利用者負担があります。福祉用具の貸与や販売に関しても、1割負担の適用があります。

 ご自分で役所等に行かれても、適切な手続きが出来ないなどと、お困りの方はありませんか。居宅支援事業所が、適切なケアプランの作成をいたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
 入所がご希望の方、通所がご希望の方など、様々なご利用者様の声に応えながら、リハビリテーション、レクレーション、入浴など、様々なご要望をふまえながら、地域との交流を図り、介護老人保健施設ラ・クラルテや、新横浜南クリニック、新横浜南訪問看護ステーションとの連携を図り、介護のご希望や悩みなどを、ケアマネージャー、支援相談員が、ご相談いたします。

パワーリハビリテーションについて

私達の施設はリハビリテーションの充実をはかり医学的管理も行います。

その一環としてパワーリハビリテーションを取り入れています。

パワーリハビリテーションとは、日常生活の動作をより活動的に、かつ安全に行うために、身体的なPowerの向上を図り、それを基に社会的活動・社会参加を促進する、総合的アプローチの事を言います。

要介護の高齢者の方などの、動作性と体力の向上を目的として、介護予防・自立回復・介護軽減を目指す、新しい運動プログラムです。

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