グループ会社及び事業紹介

ラストル事業協同組合

【外国人技能実習生受入れ事業】

当組合は、介護技能実習生の受入れが可能な監理団体です。現在受入れ可能な国は、中国、ベトナム、フィリピンの３ヶ国となります。

当組合では、実習生を受け入れる各実習施設に対し、1ヶ月に１回頻度の訪問指導、３ヶ月に１回頻度の監査及び外部監査等体制を行います。また、当事務所では、経験豊かな技能実習計画作成指導者、外国人スタッフの相談員等の万全のチーム体制で、外国人の実習生だけでなく、各組合員様にも手厚いサポートの提供に努めてまいります。

【共同購買事業】

消耗品等の共同購買を通じ、組合員様のコスト削減に寄与します。

【概要】

■　外国人技能実習制度監理団体
認可年月日：平成30年10月5日

■　在留資格「特定技能」登録支援機関
登録年月日：令和元年7月25日（登録番号：19登-001379）

ミリ波ソリューションなぜコウモリは暗闇を飛べるのか？

ミリ波レーダーは、蝙蝠が出しているレーダーです。
蝙蝠は、目が見えなくても暗闇を飛び、ぶつかることはありません。

老健や高齢者施設では、見守りロボットを全床に設置すると3分の2の助成金がおります。または、インカムという同時通話用通信機器を介護に持たせるなどをすれば、全床でなくて良いという事です。

生産性向上加算と言う報酬が、今年4月より出来ました。

今この器械が出来るのは、睡眠の質を感知、呼吸を感知、心臓を感知。

来年は体温感知、尿の匂いを感知します。

今年11月当社が、代理店第一号になりました。日本では、最初の代理店になりました。

この商品は、AIを搭載しています。この技術は、主に電気自動車に搭載されています。中国深圳で開発されています。

ラクラルテ導入予定デバイス　Support Monitor

中国会社名Qinglan=日本会社名ALITA.本社は、深圳にあります。

社長の韓思恩について経歴をお話しします。

韓社長は、日本に5年5ヶ月いましたが、当時は、HUWEIの開発担当であり、ソフトバンク5人のチームと協力してDI1の技術を開発しました。

この技術は、当時HUWEIが世界で負担していた1.6億ドルの通信費用を削減して400万ドルにしました。

当時ソフトバンクは、日立と契約していたが、30パーセントしかシェアがなく残り70パーセントは、NTTデータ株でしたが、この技術により、日立は70パーセントをソフトバンクと契約して、シェアを逆転させました。

日立は、メキシコ、イタリア、スイス、マレーシアの市場を新たに獲得しました。さらにHUWEIは、メキシコにあるコカコーラのパッケージを世界的に作る会社と契約してHUWEIに毎年度10億ドルの利益をもたらしました。

その為HUWEIから最高の栄誉賞を与えられた人物です。

こちらの技術のキーは、AIチップによるものです。しかし、一代決意してSupport Monitorの技術開発を始める決意をしました。

今回当社が日本代理店第一号店になります。この技術は、蝙蝠(コウモリ)が目が見えなくても暗闇で飛ぶのに持ちいるミリ波レーダーを応用しています。

全ての電気自動車に搭載されているミリ波レーダーは、未来のために、介護だけなく、新たに新しい技術革新を目指す素晴らしい可能性を秘めています。

現在、既に匂いをcatchするAIチップ搭載も可能です。また、体温もcatch出来AIも可能です。

株式会社ALITA
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-41
THE YOKOHAMA FRONT 42F